高浦!バトンを受け取れ!
M子さんから【指定キャラと会話形式で答えるバトン】というのをもらったよ!「反応早すぎwwきめえwww」と思われたらどうしよう。こんばんわ。ストーカーです。SAKKYのSはストーカーのS。
え~指定キャラは点野先生or高浦刑事ですね!えっと!刑事さんとか私が答えなきゃ誰もやらねえ!!というわけで、刑事さんいってみようと思います。誰か点野先生・・・頼んだぞ!いやむしろ2人ともやっちゃおうかな!!(・・・)
長くなったので「つづきはこちら」からどうぞ~。
【指定キャラと会話形式で答えるバトン】
【指定キャラ:高浦刑事】
SAKKY→S 高浦さん→高
高浦さんの色がピンク色なのは、カレンダーに準じています。SAKKYのSはサドのS。さあいきましょう!
・理想の恋人を教えて下さい。
高「り、理想の恋人ですか?そうですね・・一緒に居て落ち着く人、ですかね。あと、私の作った料理を美味しいといって食べてくれたら嬉しいですよね。」
S「家事が出来て(既に結婚を踏まえるな)優しくて楽しい人がいいよ!まさに高浦さんだよ!美味しいものを美味しそうに食べさせたら凄いよ!超相性ぴったりだよ\(^0^)/!」
高「あっ、それと、私の趣味が早朝マラソンなので、朝一緒にランニングできる方なんて理想です。」
S「(´・⊇・`)」
・恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
高「もちろん性格が重でしょうね。外見もまあ、好みというのはもちろんありますが。」
S「ほうほうちなみにどんなタイプですか。」
高「そうですね。例えばー・・こう、ふわっ、としていて、ニコッ!と可愛らしい、ぎゅっ、と守ってあげたくなるような」
S「身振り手振りでそれを表す高浦さんの方が可愛いお^⊇^」
高「!!!なっ、何を言うんです!ゴホン・・つ、次へいきましょう。」
・今日一日好きな人と一緒。貴方の考えるデートプランは?
S「・・・まあ、普通に・・・映画とか・・・ファミレス行っておしゃべりとか・・・・」
高「水族館とか・・・」
S「・・・・・・・・」
高「・・・・・・・・」
S「デートとか・・三択でしかしたことないんですが」
高「えっ・・・え?」
・好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
S「たいがいなんでも歌えるので好きな人が楽しめるような選曲にします。カラオケ大好きー!」
高「私はあまりしませんね。上手いとも言えませんし。」
S「確かに、中の人のキャラソンを聞いてもあまり上手いとは言えない・・もにょもにょ」
高「中の人などいない!!」
S「アナとかはな~、張り切って尾崎とか歌いそうなんだけどな。あ、高浦さん、あれ歌って下さいあれ!踊る大●査線!♪ララララ、サンマにツナ!」
高「ははは、警察が全員それを歌えると思ったら大間違いですよ。」
S「でも先生は全員きっと「贈る言葉」歌えますよ!」
高「そんなことは!-・・・いや、あるかもしれないが・・・」
・夜の観覧車、初めて二人で乗りました。ドキドキのクライマックス!手は繋ぐ?繋がない?
S「それは女として、待ちたいところでしょう。高浦さんはどうなのかな・・かな」
高「つっ、つ、繋ぐんじゃないですか、やっぱり・・・男としてそこは。」
S「真っ赤になった高浦さんかぁいい~!お持ち帰りぃ~い!!」
高「うわっ!なっ!なんなんだ!!」<ドカッ>
S「ちょ、反射的に技かけないでくださいよww」
高「あ、す、すまない・・・」
S「いえ、ちょっとね。マスカファンにはひぐらしファンの方が多いようなのでね・・ちょっとね・・・アピールをね・・・」
高「そうか・・・(この子友達いないのだろうか・・・)」
S「哀れみの目で見るなwwwいや、もっと見つめて!」
高「さあ次の質問次の質問!」
S「・・・・・・」
・楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
S「どうすんですか。そこは。男として!」
高「もちろん車で家まで送る。男として!」
S「まあったまたああああ」
高「そ、その嫌らしい笑みをやめないか!」
S「(敬語設定がなくなってきている・・・)そんな刑事さんもまた萌えだ!」
高「燃え?確かに私は、よく物事に熱くなりすぎると周りが見えなくなって、失敗をする事がある。注意しなければいけませんね!(ニコ!)」
S「そうですね!(ヘラ!)」
・相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
高「そこはやはり、自分から言うべきでしょうっ!お
S「漢として!!」
高「言葉を取らないでください・・・」
・ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
高「ええっ!す、好きな人ですか!?」
S「む!なんだその反応は!いるのか!いるのか!!」
高「そ、それは・・・」
3「どうなんだい高浦。」
1「相棒の俺には、教えてくれるよな?」(勝手に相棒設定)
2「そんな人いるんですか高浦さん!」
高「うお!なんだお前ら、どこから沸いてきたんだ!」
S「まさかこの中にいるのか!!」
高「い、いるわけないだろう・・・」
S「真っ赤にした顔を逸らすなあああ誤解するぞおおおお(私が)!!!」
3「ま、まさか、本当にいるのか?」
高「三島さんまで何なんですかっ!俺は男なんですから、好きな人がこの場にいるわけないでしょう!」
S「ち ょ っ と ま て お 前」
岡「何だどうした。こんな所で騒がしい。」
高「あ、岡田警部。聞いてください!こいつらー・・・」
S「よおし高浦さん。ならば今はどうだ!今この場に好きな人はいますか!!」
高「だから何度・・・はあ・・・まあいいや」
ぐいっ
岡「ん?」
高「私が好きな人は岡田警部だ!それでいいだろう?」
123「えぇぇえええええ!!!!!」
S「バッチOKです!!!!!!」
高「全く。もちろん冗談だからな!・・・ああ、すいません警部、腕なんて組んでしまって。警部?」
岡「(お、驚いた)・・・悪、ふざけは、よせ!」
S「ちょ、岡田さん汗やばいすよwwww」
・その人はmixiに存在しますか?
S「みくししてません~」
高「mixiについては、最近ニュースで話題になっているという事意外あまり知りませんね。」
・次に回す人5人と指定キャラ
S「ごめんねお母さん友達いなくてごめんね」
高「そんな、謝ることじゃないですよ。」
S「あ!いや、回せる!大丈夫!!
岡田さん 指定:高浦
部下1 指定:高浦
部下2 指定:高浦
部下3 指定:高浦
部下6 指定:高浦
これで頼むお^^!」
高「くっ、馬鹿な事を!!!」
おわり。
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そんなこんなで、M子さんバトンありがとうございました!!
あ、最後の質問、もしよろしければ、makさん指定キャラ青田でどうぞ(笑)
すいませんこんなところで・・・!
SAKKYのSはすいませんのS。そんなこんなで、痛寒いバトン回答でした~☆