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点野先生って、22年離れていたお兄ちゃん(しかもその存在を忘れていた)に対して、昔どおり仲良しの兄弟として接せれるほどの対応力って絶対無いですよね。ていうか、27歳になった今、あまりに仲良くしすぎるのもどうかと思うし、でもあんなに仲のよかったお兄ちゃんだし、すごい対応に困ると思う。
でも、高浦or大泉の真相ENDで点野先生が自殺する際、一瞬だけ27歳点野先生に戻ったときに「兄ちゃん」って言うじゃないですか。何故か物凄い違和感じるのです。
だから、ノーマル真相ENDで2人一緒に刑務所入ってから点野先生が27歳の人格に戻ったとき、「あ、なんか馴れ馴れしくしてすいません・・・」とか急に他所他所しくなって、青田とか「あれええええ??」ってなるといいと思うよ。
別人格の時にベタベタされて(刑務所ってご飯の時とか訓練の時はみんな合同ですよね?その時とかに)、「いち、人前であまりくっつくんじゃない」って困るんだけど、普通の人格の時は、寧ろお兄ちゃんの方が、弟に構って欲しくてそわそわする感じで。でもそんな事青田は言えないから、妙に世話焼きになっちゃって、一味に「あ、大丈夫です、自分でできます、ありがとうございます。」とか他人行儀に言われて、ショボーンってしちゃうといいよ。
どんだけ双子に夢もってるんだ私は。
とにかく、だんだんと仲良くなってくれるといいです。
2006.08.07 | Comments(0) | イラスト
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