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2025.03.13 |

おみやげ

大泉「高浦ほれ、やるよ」
高浦「え？ああ、ありがとう。」
大泉「……」じー
高浦「こういう棒のついた飴は久しぶりだな。
子供の時はよく親に泣いてねだったものだけど…
大人になると、甘いものもあまり食べなくなるから」ガサガサ
大泉「……」じー
高浦「(ハッ)あっ！で、でも、甘いものってとらないと
　　　イライラしてしまったり、頭が回らないっていうから！
　　　好きですよ俺、甘いもの！おいしいなあ～」ペロペロ
大泉「…あのさあ」
高浦「ん？」チュッパチュッパ
大泉「俺、今日ロケで、神社行ってきたのよ」
高浦「へえ、どこの神社だ？」
大泉「なんか子宝に恵まれるって感じの神社」
高浦「それは良いところじゃないか」
大泉「なあ、それなんの形だと思う？」
高浦「え？何ってー…こけしかきのこに見えるが？」
大泉「ち○こ」
高浦「は？何を言い出すん……………」
大泉「ち○んち○こwwww」
高浦「！！！！！！！！！！！！！」

高浦「こっ、こんな卑猥なものが神社で売ってていいのか！！？
　　　こんなのを舐っ、舐めっ、だっ、女性も行くんだろう！！！
大泉「いいんじゃねえのwwいちおー子宝祈願の飴だしwwww」
高浦「俺は舐めても妊娠しないだろう！」
大泉「そうだなー、じゃあこっち舐めたら妊娠するかな？」
高浦「なっ…！」
大泉「飴残すなよ。食べ物粗末にすんなって、アンタがいつも俺に言ってんだからな＾＾」




会社のお姉さんからおみやげでち○こ飴もらいました。
てかそういう神社とか祭とか、アナがリポートしたらおもろそう。
「なんで俺がち○この石像に囲まれなきゃいけねえんだよ…」ってなりそう＾＾


高浦さんと岡田さんは、二人で旅行した先の旅館で「近くに観光地があるから行ってみなされ」とかおばあちゃんに言われて、行ってみたら珍宝館で、すっげーきまずくなるといい。(アナだとはしゃぎそう)
高浦さんに４８手てぬぐいをプレゼントしたいです。


さ、これどうしよう…＾＾

2010.07.23 | Comments(0) | 携帯から