透明人間攻め
透明人間×高浦さん
帰りの間ずーーーっと考えてた。
・オナニーしてる時に突然部屋に現れた。(物がガタンッてうごいた)
・声は出せない。筆談。『あなたしかたよるひとが いないのです』
・ので、高浦さんも放っておけない。
・高浦さんの後ろにいつもひっついている
・ハァハァパコパコする。仕事中にもカクカクする。
・「おいたかうらー なんかケツのあたり濡れてるぞ」
・寝ようとしたらパンツの中に手を忍ばせてきたりする。
・がっちゅんもしちゃう。高浦さんオナニーできないからちょうどよかったね!
・それとも透明人間がどこで見てるかわからない中でオナニーするのがよかったかな^^?
・後ろでいたずらしてる時に、高浦さんが振り向いて両手で透明人間の体掴む。
・「捕まえた!これ以上変ないたずらしたらっ―」
・顔が真正面にあるから透明人間がものっそいちゅうする。
・見えない舌がうねうねはいってきて嫌なのに感じちゃうビクビク
・ある日高浦さんすごく怒る。
・「早くどこかに行け!2度と俺の前に現れるんじゃない!」もうガンギレ。
・その後しーんとする部屋。
・「・・・おい・・・?もういなくなったのか・・・?」
・(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
・(あいつ、俺がいないとどうするんだろう・・・)
・透明人間の分の晩御飯をテーブルの上に用意してから寝る。
・眠る時に背中に温もりが無いのは久々なので、凄く寂しくなっちゃう。
・少しぐらいいたずらしても怒らないから、早く帰ってこいよ・・・ってなる。
・あー高浦さん可愛いなあ
この後考えてない。ハッピーエンドにするべきかバッドエンドにするべきか悩むところだよね!
ちなみにド鬼畜透明人間だと、人前で後ろからズボンとパンツ下ろして、めっちゃtnk擦る案も考えていたんですが、なんかほのぼのになった。
見えない何かに、わけのわからないまま犯される展開って好きです。
多分小学生の時に見た、江川達なんとかの描いたエロマンガのせい。
2009.06.15 | Comments(0) | プレイ・雑記
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