トイレットペーパー
ふと思ったんだけど
岡田さんってさ、
高浦さんのケツの穴付近に
トイレットーペーパーのカスとかくっついてても
笑顔でいてくれそうじゃね?
お風呂入らず、雰囲気にながされてそのままにゃんにゃんする展開になったとしてさ。
例えばあにゃなんかは、
「おい高浦お前ケツにトイレットペーパーついてんぞwww」
つって茶化しそうだけど、そんでもあにゃが
そのカスを取ってあげたりはしなさそうじゃないですか。
高浦さんはずかしい。「お、お風呂はいってきます><」ってなる。
そのまま、えろいながれは無しになっちゃいかねない。
それはいけない!でもそんな2人が好き。
しかし岡田さんなら興奮してくれそうじゃないですか。静かに。
心の中で「(高浦・・・!)」ってあの重苦しい声出して頬染めて欲しい。
頬染めて静かに興奮してほしい。
高浦さんのケツの穴付近についているトイレットペーパーのカスに。
この(高浦・・・!)には、ほんとにこいつはまったくもう的な気持ちも含めて、なんかもう愛しくてしかたがない感じのニュアンスをよみとってほしいです。
ちなみにトイレットペーパーがついてるとか言わない。優しい。
でもいつもより執拗に尻の穴付近を舐めてくるので
高浦さんはどっちみち恥ずかしい。
なんだろう!なんか久々に新しい岡田さんの見方を発見できた気がする!
今まで「岡田さんカッコイイよマスカレ1カッコイイよ汗かかないよ」
って感じだったんですけど、なんだろう、
「高浦さんの何気ないダメさにときめきと興奮を覚える」
という岡田さんだったら、寧ろ私が興奮する。
岡田さんは高浦さんの猪突猛進なとことか、
一度言い出したらきかないとことか、それで失敗しちゃうとことか、
いけないことだけど可愛いなと思ってるといいなあ。
あっでも、高浦さんに対する愛情的な意味で、アナ高でのあにゃが岡高での岡田さんに劣っているという意味ではないよ!
アナ高はそういうざっくばらんな、仲悪そうで仲の良い付き合い方が萌えるのであって、岡高とは全くベクトルの違う萌えなのでいいのです。
ていうか、高浦さんのケツの穴にトイレットペーパーのカスがついてるという設定がまず萌えます。きたねーけつだな!自分で指つっこんでちゃんと洗えよ!おじさんがお尻の穴にまだトイレットペーパー残ってないか調べてあげようね。
っていうことを会社で考えてた。