SAKKY は げんき を だそうとした! ▼
しかし たかうらしげる が たりない! ▼
^^^^q^^^^^^たらうららんがたりまれん
高浦さんが足りません
高浦さんたまりません
だって昨日は岡田さんにたくさん気持ちよくしてもらったもんね^^^^
あーーーーーーーーー日々に高浦さんがたりない!!!!!!!!!
2008.09.13
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高浦さんもセンス無いけど
高浦さんのお母さんも無いといい。(お父さんはオシャレさん)
でも一番センス無いのは私です^^^^
季節の変わり目の風邪はこわいぞー!
もう一週間治らない。こわい。
体調壊したから高浦さんに怒られちゃうよでへへっへへへ^^^q^^^
2008.09.09
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ヒロシが姫原を選ばなかったEND、もしくはソドムキング・教祖ENDにて。
姫原は、どんどんヒロシに追いつけなくなるといいな。
事件を経てどんどん成長していくヒロシと、自信で意識していたのかしていなかったのか解りませんが、ようやく見つけた心の寄り所が離れていく姫原。
ヒロシは自分の言う事を聞く、(力で支配している限り)自分のもとを離れないと思って、その力関係に甘んじていたのに。
その関係からなんで抜け出そうとしなかったんだろうとか後悔するのかな。
いろんなENDで、ヒロシと姫原の決別(?)を見ると、なんか凹みます。姫原絶対未練あるのに、ヒロシは実にスッキリしてるとことか。特に「僕、姫原の事好きだったんだ。あ、でも今は全然そんなことないから!」みたいなやつ。姫原も「え・・・え?」って思っただろうが私も「え?」ってなった。あれ、たった今好きって言ったよね。え?あれ?みたいな。「好きだった」って言葉を理解して喜ぶ前に2秒でフラれるみたいな。
姫原の事は考えたらきっともっといろんなことがでてくるんだろうけど
それは姫原(および学生)サイト様にまかせよう・・・
高浦さんの事ばかり考えていると(双子やアナの事も考えるけどね!)たまには心機一転、学生組の事も深く考えてみようと思うのですが、うーむ。
所詮にわかが薄っぺらい所を考えただけみたいな感じになってしまう!!逆に失礼な感じになる!!!
筆者さんの、キャラに対する愛が変態臭いほど伝わってくる日記とか作品が大好きです。私は高浦さんや双子に対してそういう伝え方ができるといいな!
2008.09.01
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ある夜寝る前のこと。
ふと、お兄ちゃんの頭に疑問が浮かんだ。
「(そういえばいちは昔から俺にキスをしてくるが
なんでそうなったんだろう?
普通双子とはいえ、男同士でキスしようとは思わないよなあ・・・)」
「おやすみなさいお兄さん」
「あ、ああ。お休み一味」
一番最初にキスをしたのは
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大阪レポ的なものを描こうと思ったのですが、ふと浮かんだので。
これこんなほのぼのした双子話になってるけど、
最初は
「あー、51くらいのメガネでハゲのおじさんになって、嫌がるしげるくんに無理やり
おじさんのよだれだらけの飴を口移しさせたいなあ」
と思ったからなのでした。
ほんとに・・・双子漫画になってよかった・・・・^^
2008.08.26
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