橙色くらいの片思い
「いいよなーヒゲ。ワイルドだよな!
俺もさー少しくらい伸ばしてみたいけど、
ほら、俺みたいに爽やかさで売ってるアナウンサーって
そーいうのダメじゃん?ウケると思うんだけどなー」
「そ、そうか?あ、あの・・だから、
・・・いいからちゃんと座ってご飯を食べなさい!」
「な、なーに怒ってんだよぉ・・・」
なんだこのおとめちっくタイトル。
この構図前にも3度くらいかいたことある気がするけどもういいや!こう、伏目がちになって赤くなってる高浦さんが大好きってことです。
高浦さんは、アナの事実はめちゃくちゃ好きだといいよ。
で、2人が友達になって、2人で会うようになって、だんだんお互い好きになってて、アナは「あ、高浦さんも俺の事結構好きだな」ってなんとなく解ってて、慣れ慣れしくしたり仲良くしたりするんだけど、
高浦さんはそんな事一切気づいてなくて、「大泉さんは女好きなんだから、俺が好きだなんて言っても絶対迷惑だからな・・絶対黙ってよう!友達のままでいよう!」って思ってるといい。で、頑張って普通に振舞ってるといい。で、アナの一挙一動にドギマギしてるといい。
高浦さんの誕生日に描いた「ホワイトデー・キッス」ってSSは、そんな2人の想いがやっと相手に伝わった話だ!って思いながら書いてました。
岡→高も(もちろん普通に岡×高も)大好きだし、もー片思い大好きだなあ!!いや、結局アナ高アナは両想いなんだけどね!だから、学生組の姫原→ヒロシ←王子の関係とか大好きなんですよー!自主END後は誰とくっつくでもなく、そんな関係がずっと続いていくのでなんだかとても好きです。
そして、何度も言ってる個人的に大プッシュの高姫!!これは高→姫→ヒロシで、さらにヒロシ→高浦さんでも嬉しい無限ループ想いなのですが・・・・うん、大好きです!
ちょと昔「マンハッタンラブストーリー」というドラマがあってだな。(もういいよ!)