プリンセス姫
こんばんわ、自サイトサッキーです。いえ、ヒッキーです。SAKKYです・・・。
本日はソウルメイトのクロミヤさんに捧ぐ姫原を・・って全然捧げてねえ!!!
先日言ってた、「ファンタジーパラレルの主人公の姫原姫」です。
もう服装がね。今時中学二年生でももうちょっといい服装考えるぜってくらいダッサかったので、モザイクかけました。でもうちに姫原全然いないので顔と腕だけ採用!この首のチョーカーとか腕の包帯とかで、センスのダサさを感じて!頭のモザイクはもちろんティアラだったよ!お姫様だもん☆
ティアラとかセーラームーンでしか聞いたことねえよ・・・!ムーンティアラアクショーン。
もう小説に出来る自信が無いので妄想を言うぜ。長いぜ。
元ネタはKOTOKOの「PrincessBrave!」です。未だにオフ会のカラオケネタをひきずっているwww
自分だけの宝物を探す旅に出た姫原姫は、道中「1000年に1度現れる勇者」と名乗る大泉とそのお付きの格闘家高浦と出会います。どうやら2人はある村の伝説にのっとり、山の向こうの悪い魔女退治に行くらしいです。「俺のパーティに入れてやるぜ!」という大泉の誘いを「ハァ?うぜぇ」と丁寧に断り、1人で旅をする姫。つよいつよい。
旅を進めるうちに、姫はヒロシという少年と恋に落ちます。しかしヒロシは魔女にさらわれてしまいました。再び勇者大泉と高浦と会った姫原姫は、今度は同じ「魔女退治」を目的とする者として、共に旅をはじめます。
最初はケンカばかりしていた姫と勇者。しかし2人の間には、いつしか友情が芽生えました。高浦さんは晩御飯のおかずを捕りに行っている最中に2人が仲良くなっていたのでちんぷんかんぷんでした。
炎を吐く龍や、何故か敵側に居た高浦の師匠岡田の妨害にもめげず、遂に魔女の城!魔女を倒そうと意気込み乗り込むと、そこには憎き魔女八王子と仲良く星を見上げるヒロシの姿。しかもその魔女は、大泉と高浦が探していた魔女ではありませんでした。
その頃、1000年前から高浦の村をおびやかしていた魔女ビキニは、1000年前から探していた兄青田を見つけ出したので、今はもう悪さはしていませんでした。
その後、ヒロシは星がよく見える魔女の塔に入り浸り、魔女八王子はウハウハで、姫原姫は魔女とヒロシの接近を阻止するため同じく魔女の塔に入り浸りました。
高浦は、魔女(ビキニの方)の呪いにかかっていた師匠と門下生達を更生させるべく道中の寺へ戻り、大泉は「勇者だと色んな町でちやほやされるからこのままでいいや!」と思いながら、1人だと伝説の鎧が重くて戦えないので高浦に付いていく事にしました。
こうして世界には平和が戻り、皆仲良く幸せに暮らしましたとさ。
おわり。
・・・・・・・・・・・・・・・
ねーわwwwwwww
2006.11.25 | Comments(0) | イラスト
![](http://file.tadaima.blog.shinobi.jp/line_dot.gif)