2話:ひめたん頑張る!
Because I am troubled if a strange thing was brought in, take off clothes.
「何か、変な物を、持ち込まれても、困るからな。服を脱げ。」
★☆ひめたんのワンポイント講座☆★
命令文になると主語を取って動詞の原型ではじめるから、「Take off clothes.」。丁寧に言うと「Prease take off clothea.」になる・・・なんで俺が沼田にお願いしなきゃいけねぇんだよ。アイツには命令で十分だろ。はぁ?沼田にお願いされたら?・・・ま、ままままあ、どうしてもって言うならきき聞いてやらないこともないけどな!!
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あれ、これ姫原じゃなくない?そんなのはじめからわかってる。
ちなみにこの英文に使用されている言葉たちは、SAKKYのボイコレにあるやつです。
大泉「なあ―これ、割れたりしないよな?あの、プレパラートってあったじゃねか、すぐパリパリ割れるやつ。あれとは違うよな?」
とか
大泉「な、なあ、なんで俺なんだよ。他にもいるだろ!?色々、タイプ的にもさあ!」
とかも英文にしてみたかったけど、やはり翻訳機ではできなかった!くそう!
高浦「や、め、ああっ―、はあっ、ぐぁああアっ、ひぃあぁああ!!」
も無理だったよ・・・・(何を英文にしようとしているんだ)
ひめたんより私が頑張る。あ、だめだ、高浦さん描きたくな って き た。かけばいいじゃん!かけばいいじゃん!