マスカレードやってたら
っていうSSを書こうとしたけど挫折した\(^^)/
29歳のゲイ(腐男子)である男が
ヒロシ可愛いよヒロシって言いながらマスカレードやってたら
何故かヒロシじゃなく高浦さんがでてきて
ヒロシじゃないがっかりさと理不尽な怒りに任せて
高浦刑事にひどいこと(性的な意味で)をしながらも
1ヶ月2ヶ月と一緒に暮らしている間に情が沸いてくるという話です。
なんという誰得。オナニーは得意技です^^^^
ひどいことっていうとねー、あれだ。高浦さんは身分を証明するものも、お金もないわけだからさ。「家においてやってんだから自分の飯代くらい自分で稼げよ」って男に言われて、ゲイもののAVに出演させたり、ハッテン場にほうりこまれたりするんだよ。
でもある日、自分のためにご飯作ってまっててくれた高浦さんを見て、泣きながら男があやまるといい。そこから2人のBLライフがはじまれ。しかも男は高浦さんに散々悪いことをしてしまった後ろめたさのために、手がだせないでいろ。
で、高浦さんは事件解決したいし、他の人質をほうっておけないから
ゲームの中(という認識も、最初高浦さんにとっては受け止めきれないものだった)に戻りたい。
最初は「2次元がPCの中から出てくるなんてこんな面白いことあるかよww」としか思ってなかった男だけど、情が沸いてくると、「あんな悲惨な事が起きているゲームの中に高浦を戻す事が果たして彼のためなんだろうか」とか悩みだしたり、高浦さんは男のそんな気持ちを嬉しいと思いつつも、やっぱりゲームの中に戻るという選択は鈍らなかったり。
そうして高浦さんはゲームの中に戻っていくんだけど、
男はソドムエンドルートまっしぐらの最中だったから(カメラと薬手に入れてる状態ね!)
もう高浦さんてば回されるわ手つっこまれるわかわいそうかわいそうなんだよね。
でも自分だって高浦に酷いこと散々やったよなあとか思い出したりして
泣きながらソドムエンドやった後、真相編の高浦エンドやって
高浦さんが成長した姿を見てから、もうそれきりゲームはやらなくなったとか
やっぱりヒロシが最萌えキャラなので、2ショットの時はなんだか後ろめたい気持ちになったりとか
という妄想をしていました。オチ?ないよ^^^^
飢えを拗らすと大変ですね。皆さんも気をつけてください。
これは近い将来この記事を読み返して自分でドン引きするだろうな。
これ誕生日にうpしていいクオリティじゃねえよ。
あ、クオリティなんて無いのは最初からでしたすみません。
ええと、まだ続きます…続いてしまいます。